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すでに暑い

Category : 雑記
毎日少しずつ暑くなってきています。

それにしても、砂埃は多いしとても乾燥している。

掃除してから2~3日経ち、部屋の机を指でなぞると、細かい砂が指につくくらい、ほこりはすごい。

洗濯物はすぐ乾きます。

先日、少し体調を崩してしまい、発熱も38℃近くまでありましたがなんとか一日で回復。

同期の皆にも、食事をもってきてくれたりお見舞いに来てくれたりと、いろいろと助けてもらいました。

現地語学訓練もあと一週間。

体調には気をつけつつ、楽しみたいと思います。


さて先日はニジェールのイスラム教について講義がありました。

先生たちもイスラム教徒で、休憩の合間に「お祈りしてくるわ」といっていなくなったり、ここにきてからイスラム教がとても身近に感じます。

講義のまとめ(ニジェールにおけるイスラム教)

①一神教:唯一神アッラー、預言者モハメッド

②一日5回のお祈り:5:30、13:30か14:00、16:00、19:00、20:00
お祈りの前には、顔、髪の毛、耳、口、鼻、手、足を水で洗い清める。

③男女は一緒にお祈りしない(場所も分かれている)←集中できなくなるから、だそう。

④ラマダン(断食):29日間
5時半~18時40分まで絶食。食事・飲み物、タバコもだめ。男性と女性が話してもいけない。
※ラマダンの目的:精神的に身体を清める、貧しいこととは何かを考える(モラルについて)
※病気の人や妊婦などは時期をずらしたりすることもできる、とのこと。子どもも6歳になるとラマダンを始める

⑤ラマダンの後にはお祭りがある
 「タバスキ」:羊を一頭買ってきて家族や友だち、隣人などと分け合って食べる。

⑥余裕のある人は貧しい人に施しをする。収入の2.5%程度が目安。

⑦一生に一度、メッカへの巡礼に行く

⑧してはいけないこと:
・お祈りの場所に靴で入ってはいけない
・お祈りをしている前を通ってはいけない
・お祈りの最中に話しかけてはいけない
・大皿などで皆で食事をしているとき、皿に左手をつけてはいけない
・お祈りの時間に騒音を出してはいけない
・女性に対して自分から握手を求めてはいけない





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ニジェールの民族

Category : ニジェール国情報
ニジェールの民族

・面積1,267,700㎢

・人口約1500万人

・宗教:イスラム教(90%以上)ほかキリスト教、原始宗教など

・ハウサ(Hausa)、ザルマ(Zarma)、プール(Peul)、トゥアレグ(Touareg)、カヌリ(Kanuri)、グル マンチュ(Gourmantche)、トゥブ(Toubou)、ブドゥマ(Boudouma)、アラブ(Arabe)などの民族がい る。


・ハウサ族(Le Hausa):人口の約56%

 ①言語:ハウサ語

 ②ハウサ族:ダマガラマ(Damagarama)、カシナワ(Katsinawa)、ゴビラワ(Gobirawa)、ダウラワ
      (Daourawa)、アラワ(Arawa)などの部族に分かれる。

 ③住んでいる街:ザンデール(Zinder)、マラディ(Maradi)、Tahoua(タウア)、ドッソ(Dosso)など

 ④活動:農業、商業、牧畜など


・ザルマ族(Le Zarma):人口の約22%

 ①言語:ザルマ語

 ②ザルマ族:クルト(Kurte)、グブ(Goube)、ソンハイ(Songhai)、スジェ(Sujé)ドンティ
      (Denti)などの部族に分かれる。

 ③住んでいる街:ニアメ(首都;Niamey)、ティラベリ(Tillabery)、ドッソ(Dosso)など

 ④活動:農業(ミレット、米、果物、野菜など)、商業、漁業、牧畜など


・トゥアレグ族(Les Touaregs)

 ①言語:タマシェク語(Tamashek)
     Le Tifinarという独特の文字(象形文字に近い)を持つ。

 ②住んでいる街:アガデス(Agadez)、タウア(Tahoua)

 ③特徴:青または白のターバンを着用している。青色はその中でも富裕層が着けている。
     もともと遊牧民(Nomade)であり、ラクダとともに各所を移動していたが、最近は定住民
     (Sédentaire)も存在する。
 
 ④活動:商業(塩など)


・プール族(Les Peuls):人口の約10%

 ①プール族:ワダベ(Wadabe)、フラニ(Fulani)などの部族に分かれる。

 ②住んでいる街:マラディ(Maradi)、ティラベリ(Tillabery)、ザンデール(Zinder)、ディファ
        (Diffa)、タウア(Tahoua)など

 ③特徴:遊牧民である。独自の文化を持っており、他の民族と交じることは少ない(ケニアのマサイ族と同じように)。
   顔にペイントをする。近年は定住民も存在する。

 ④活動:牧畜(牛、羊など)


・カヌリ族(Les Kanuri):人口の約4.4%

 ①言語:カヌリ語

 ②カヌリ族:カネンブ(Kanembu)、モベール(Mober)、マンガ(Manga)、ダグラ(Dagra)、ビルモ
      (Bilmau)などの部族に分かれる。

 ③住んでいる街:ディファ(Diffa)、ザンデール(Zinder)、アガデス(Agadez)など

 ④活動:商業、農業、小規模牧畜


・トゥブ族(Les Toubou):人口の約0.4%

 ①住んでいる街:ディファ(Diffa)、アガデス(Agadez)など

 ②活動:商業、牧畜、農業


・グルマンチュ族(Les gourmantche):人口の約0.3%

 ①言語:グルマンチュマ語(Gourmantchema)

 ②活動:警備など


・ブドゥマ族(Les Boudouma)

 ①住んでいる街:ディファ(Diffa)など

 ②活動:漁業、農業、商業など


ニジェールでは、一夫多妻制であり、地方では一家に30人以上いることも普通である。

また家の中に、馬、羊、鶏などの動物を一緒に飼っていることも多い。

それぞれの部族は、顔に刃物などでキズをつけ模様を描いており、互いの部族を見分ける目印となっている。

その昔、民族の争いが絶えなかったころ、互いを識別するためのものであったらしい。

現在はお互いの民族間での結婚もあり、民族間の争いはほとんどないとのことである。


(この記事はEMIGでの講義を基に記載しています)


EMIGの生活

Category : 生活
街の風景


朝は大体6時半に起きる。

7時過ぎに皆で集まって食堂に向かう。

朝食は、フランスパンとコーヒー。

バターかアプリコットのジャムをつけて食べる。

8時からザルマ語の授業が始まる。

文法のルールはフランス語よりずっと少なくて、覚えやすい。

ただ、まったく新しい言語なので身近な単語から覚えていかなければならない。
日本語と似た響きがけっこうある。

・「ふぉふぉ」⇒こんにちは
・「はり」⇒水
・「ちょろいぜ」⇒小鳥
・「からとんとん」⇒またあとで
・「からすば」⇒また明日
 など。

授業はフランス語でやっているが、まだ基本的なあいさつからなので、けっこう分かる。

午前中の授業の合間に一度、カフェタイムがある。

コーヒーやジュース、ピーナッツなどを準備してくれ、皆でしゃべりながら休憩をする。

12時過ぎに昼食。

主食は大体パン、米かパスタで、あとシチューと果物(グレープフルーツ・バナナ)など。先日は主食としてヤムイモのフリット(揚げ物)がでた。

ヤムフリット

ニジェールご飯

グレープフルーツ


特に違和感なく食べれている。

昼食後は3時まで昼休み。

たっぷり2時間以上あるので、その間に昼寝をする。

一日の中で一番気温の高くなる時間帯だが、今の季節は一年で最も涼しい時期で、とても快適である。

雨季が始まる4~5月ごろまで、ずっと雨の降らない快晴が続くらしい。

午後の授業は5時まで。

月~金は通常の授業だが、土曜日は午前中に毎週オーラルのテストがあり、午後からは質問の時間となる。

外にゴザを敷いて、皆で集まり、分からないところをきいたり、お互いに会話の練習をする。先生との雑談もする。

夜は19時に夕食。

今のところ先生との買い物以外は外出もできないので、夜の時間はたっぷりある。

部屋で本を読んだり、フランス語の勉強をしている。

たまにリスニングがてら、テレビをつける。

皆で集まって、飲み会をしたり映画をみることもある。

夜は大体12時前には就寝。

マラリア予防のため、蚊帳に入って寝る。

部屋にいるときは蚊取り線香を使い、夕方以降外出するときは虫よけスプレーをする。

また、なるべく長袖・長ズボンで靴下を履くようにしている。週に一回、マラリアの予防薬を飲む。



ヤウー

ヤウー(約20円)。町のあちこちで売っている。

飲むヨーグルトみたいなやつで、日本のものよりやや酸味のある感じがする。


持ってきてよかったと思ったもの。

・スイスアーミーナイフ
 栓抜き、ボトルオープナー、ちょっとしたものを切るときなどとても便利。

・ゴム手袋
 ニジェールの洗剤はとても手が荒れる、らしい。

・コンセントからUSB電源がとれるもの
 100-240V対応で、過電流防止装置内蔵のものを持ってきた。パソコンを立ち上げなくてもi-Podやスピーカ ーが使える。

・ビタミン剤
 食事に野菜やフルーツが少ないので、健康維持に。

・水筒
 安心できる水が限られているのでミネラルウォーターを入れて持ち歩いている。

・トイ・デジタルカメラ
 スリ、盗難が多くあまり堂々と写真が撮れない中、ポケットに入るサイズのカメラはとても便利。画質は あまり良くない。ただ壊れても惜しくない。

・エネループ&充電器
 あまり電池が手に入らないと聞いたので。

語学訓練始まる。

Category : 雑記
昨日から、現地語学訓練が始まりました。

首都ニアメの、鉱工業地質技術大学(EMIG)というところの施設を使わせてもらっていて、基本的にはこれから1ヵ月間、その敷地内にずっといることになっています。

勉強しているのは、ザルマ語という現地語の一つで、ニジェール人の先生に習っています。

ニジェールでは、フランス語が公用語ですが、地方の村にいくと人々は大体ザルマ語かハウサ語を話しているそうです。

大学は、いくつかの学部に分かれていてニジェール人の学生がたくさん歩いています。
夜もけっこうにぎやかです。

一応、敷地内は安全とされているので安心して夜も歩けます。

散歩していると、学生があちこちで本読んでいたり、教室に集まってテレビで映画をみていたりするのを見かけます。また、学生があいさつしてくれたりもします。

自分の部屋は、思っていたよりもかなり快適で、エアコンと冷蔵庫(日立製)、テレビ(シャープ製)もあります。

シャワーはお湯があまりでないけど、トイレは水洗できれいです。

教室では、かなり速度は遅いもののネットにも接続できます。

今のところは、特に不自由なく暮らしています。

ご飯もおいしいし。

少しずつ、現地の人たちや環境にも慣れていきたいです。

また更新します。

HIDENORI MATSUO

ニジェール到着。

Category : 雑記
ニジェールに到着しました。

パリからの飛行機の中からみたニジェールは、一面茶色、土だらけ。

いよいよアフリカにきたなあという感じ。

今は、首都ニアメのJICA事務所に併設してあるドミトリーに滞在しています。

おとといの夕方に到着して、昨日はオリエンテーションと歓迎会。

今日は、街のほうにでて買い物にも行きました。

ニジェールにあることに気がついたもの。

・おいしいフランスパン
 事務所の前のお店ですぐ買える。朝は焼き立てで中はもっちりしておいしい。

・日本のお米とフランスのパスタ
 先輩の隊員方が用意してくれました。 

・近代的なスーパー
 ティファールなどの電化製品やフランス製の食料品・日用品、ワインとか、ふつうに買えます。
 そばには、混雑したマルシェでたくさんの人がいて活気があります。

・NOKIA製の新しい携帯電話
 本日、皆で購入しました。緊急時の連絡用に。

・十分なネット環境
 事務所では有線・無線とありかなり、快適に使えます。

・全自動洗濯機
 きっと事務所だけですね、今後は手洗い必須のようです。

・日本的な宴会
 きのうの歓迎会は、JICA事務所の職員の方やほかの隊員方が集まり賑やかでした。
 日本の飲み会とまったく変わらん。


オリエンテーションで、あるスタッフの方が言っていたとおり、最初は、「あるもの」に目が向きます。

この感覚がいつまで続くのかはわかりませんが、それを大事にしたいという気持ちはあります。


HIDENORI MATSUO









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