スポンサーサイト

Category : スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

近況報告と、今後の予定

Category : 雑記
近況報告

えーっと、このブログでは報告が遅れてしまったのですが

ニジェールの治安状況の悪化によりJICAの協力隊事業はいったん中止となり

先月ボランティア全員が一時避難帰国という形で撤退しました。

背景は、以下の通りです。

今年の一月に首都ニアメでマグレブ・アルカイダによるフランス人二名の誘拐殺害事件が起こったこと。

それを受けて、アメリカの平和部隊(ピースコー)が即座に撤退。

またその後2月にはフランスのボランティアが撤退を決めた。

そのため、草の根的に各地で活動しているボランティアは日本人のみとなり相対的に危険が高まった。

そういうことが理由のようです。

また、ニジェールでのJICAのほかのプロジェクトは継続されるときいています。

そんなわけで、私自身も3月16日に日本に帰ってきました。

帰国してから、やはり日本のご飯のおいしさやサービスの良さ、トイレのウォッシュレットなどに

感動していたのですが、そんな思いも2、3日で当たり前になってしまい自分の感覚が怖くなったりしています。


ニジェールで入院

2月のブログ更新の後ですが、高熱が出て病院へ。

肺炎との診断でそのまま4日間入院していました。

本来はそのあたりでいよいよ配属先のドッソにいく予定だったのですが

結局配属せぬまま撤退になってしまいました。。

ニジェールでの入院はやっぱり不安はあったけど

結果的にはちゃんとした先生で、何の問題もありませんでした。

日本で継続治療していたのですが、飲んでいた薬は同じだったし。

病院の食事は日本と比べると??って感じでしたが、良い経験はできました。

夜はステーキとか出てたし。

病院のベッド

朝ごはん

夜ごはん

ステーキ



帰国後はのんびり

帰ってからは、両親と桜を見に行ったり地元の友だちと遊んだり

お笑いを見たり、のんびり過ごしていました。

こういう時間も貴重ですね。


半年ぶりの札幌へ

こんなに早く行けると思ってなかったけど

今まで8年半住んでいた街、札幌へ遊びに行く。

会いたい人と会ったり、おいしいものを食べたり、温泉にいったり、図書館で調べ物をしたりと、

充実した時間でした。

今だから思えるのかもしれないけど、皆それぞれ真剣に向き合ってるものを持っていて

そういう人たちと話すと本当に刺激になる。

音楽とか、料理とか、アートとか、演劇とか、保健医療とか、美容とか分野はそれぞれなんだけど。

そういう意味でも、札幌の友人たちの存在は本当に貴重です。


人に歴史あり

札幌の最後の日は「南京亭」へ。

前の職場の向かいのバスセンターの地下にうらびれた食堂街があって、

その中にあるカレー屋さんなんですが、この度来月で閉店するそうです。

病院に勤めていた時はよく昼休みとか、仕事の帰りにも寄ったりして

お世話になっていただけに残念です。

4月22日付の北海道新聞に記事が載ったらしく

昔からきている人や、初めてのお客さんもきて

いまはけっこう忙しくしているようです。

おじさんは、元々市電の車掌や電機店の営業をやったり

いろいろ経験してからいまの商売を始めたそうです。

36年間の営業で休みはたったの40日くらい…元旦と両親の葬式と

昭和天皇が亡くなったときだけだとか…信じられない話ですね!

おじさんは、意外なことに?けっこうなオーディオマニアらしく

家ではクラシックをきいているそうです。

おじさんの大好きだというドヴォルザークのチェロ協奏曲。

今度じっくり聴いてみようと思っています。


今回は10日間くらいの滞在だったので、本当はもっと会いたかった人もいたんだけど。

それは次の機会ですね。


次はマラウイへ

そんなこんなでのんびり毎日過ごしているのですが

次の派遣先は、南東アフリカの「マラウイ」に決まりました。

旧イギリス領英語圏で、キリスト教徒が多い。

ニジェールとはまた全く違う環境と思いますが

また楽しみです。

最近知ったのですが、大分県発祥の「一村一品運動」の視察で

マラウイの官僚がけっこう大分を訪れているらしい。

こんなところで繋がっているとは思わなくて、なんだか不思議です。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。